こんにちは。
ご訪問くださり、ありがとうございます。
今月の電気代が、去年の同じ月と比べて
7,000円も値上がりしていて
固まりました・・・みぽです。
+++
あんなに暑かったのに、秋到来ですね。
あっという間に寒くなって、
「気持ちのいい時期って短いよね～」って
毎年言ってる気がする。笑
季節の変化に伴って、わが家の壁掛けインテリアも
少しだけ模様替えしました。
壁掛けインテリアの定番
壁掛けインテリアの定番といえば、ポスターですよね。
こちらは、一昨年購入した大のお気に入りの
アートポスターです。
沢山あったポスターも、全部手離してしまい、
手元にあるポスターはこの1枚だけ。
KLIPPAN×mina perhonen
AKIRA MINAGAWA Art Collection Poster”TRIP 2020″
降りしきる雪の中の大空を、まるで旅するように羽ばたく
渡り鳥を描いた「TRIP」。
階段上がってすぐのところに
壁掛けしています。
ちなみに、2階の壁掛けはコレだけ。
季節の模様替えも、冬になる前に
このポスターを飾るだけなので
とっても楽です。
通年で飾っているもの
季節関係なく、好きすぎてずっと掛けているのが
山口一郎さんのシルクスクリーン。
【青い鳥】
【赤いHANA】
数量限定で販売される山口一郎先生の
ポストカードサイズのシルクスクリーン。
実はフクロウも持っていたんだけど、
あまり好きになれず手離してしまいました💦
ちなみに、今年のカレンダーは、
山口一郎先生がこのために描かれた
カレンダー。
「暮しの手帖」の付録でした。
贅沢すぎる♡
季節や気分で入れ替えたいファブリックパネル
そんなに入れ替える頻度は多くないけど、季節や気分で
入れ替えるのは、Johanna Gullichsen(ヨハンナグリクセン）の
ファブリックパネル。
左から
Helios / Blue
Doris / Ochre
Helios / Dark Blue
階段あがってすぐに掛けたミナペルホネンのTRIPに
入れ替える前は、ヨハンナさんのファブリックパネルを
掛けていました。
当然、北欧家具やグリーンとの相性も
バッチリです。
ひな祭りのシーズンは、
雛飾りの屏風かわりしたことも。笑
基本的に春夏はHelios Blue、秋冬はDoris Ochre、
Helion Dark Blueと使い分けています。
洗面所の壁掛け。。
春夏はHelios Blueを掛けていましたが、
今はDoris Ochreを掛けています。
リースやスワッグを飾る
リースもスワッグもどちらも大好きです。
大ぶりの花材より、様々な種類の小花を使った
モノに惹かれます。
また、アーティフィシャルではなく、フレッシュリースや
スワッグをドライになるまで楽しむのが好きです。
好きなショップさんpomme.de.pinさんで
定期的にお買い物しています。
↑こちらが1番最近届いたスワッグです。
届いてみると思った以上に大きかったのですが、
どうしても秋色水無月を飾りたくて購入しました。
cotton treeを迎えたくて、ようやく買えました。
また届いたら記事にさせてくださいねー♪
天井から吊るす
壁掛け？と一括りにしていいのかどうか？
天井も壁だからいいか。笑
リビングの一角にモビールを吊り下げています。
FLENSTED mobiles Futura Natura
Futuraとはラテン語で「未来」の意味です。
７本の水平なバーに大きさの違う木製のボールが
配置されていて、絶妙なバランスを保ちながら
揺れています。
キッチンには、アテネの朝を吊り下げています。
6年前に買ったアテネの朝。
思えば、モビールもアテネの朝も
通年で飾っています。
あと3本買い足す予定が、掃除が面倒なので
買い足すのをやめました💦
というわけで、わが家の壁掛けインテリアを
見ていただきました。
今後、増えているのか減っているのか分かりませんが、
その時はまた記事にさせてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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